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新着情報詳細

2017年12月28日 - 千葉県佐倉市蕨市長が来場されました。

千葉県佐倉市の蕨(わらび)市長が弊社フィールドに来場されました。市長が就任前から地道に進められている「市内農家の方々の生の声を農政に活かしたい」との農業情勢調査のため、市長直々に希望されたということで市農政課よりご連絡をいただき、このたびわざわざお越しいただく運びとなりました。蕨市長とは佐倉市内、および日本全体におけるこれからの農業のあり方などを中心に情報交換も含めた貴重なお話をすることが出来ましたので、普段弊社を応援していただいている皆様にもこのことをご報告いたしたく記事とさせていただきます。

佐倉市は農業と深い関わりのある歴史ある自治体です。様々な取り組みをしていますが、その一環として行っている「東京大学農学部応用生物学専修農家実習」では、弊社も受け入れ農家の一つとして毎年協力させていただいております。東大の若くやる気のある生徒が農家民泊して自ら実体験できるという素晴らしい取り組みの中で、わずか25農家の一つとして参加できることは大変光栄なこととして、弊社スタッフも毎年励みに、そして良い刺激をいただき大変感謝しております。

また、弊社の本社所在地は皆様もご存知のとおり千葉県四街道市ですが、なぜ佐倉市との密接な関わりがあるかと言うと、四街道市からは認定農業者法人認証をいただきながらも、農業従事者の登録としては隣の千葉県佐倉市に籍を置いているからです。これは弊社が千葉県佐倉市・四街道市・千葉市・市原市、北海道函館市などで圃場を所有し、近隣各自治体の枠組みにとらわれない広域的な活動をしていることも関係しています。狭い日本の農地を最大限有効活用していく新しい農業の一つの形として1972年創業以来実践しております。

弊社は生牧草の専門家ですが、目指すものはその先にある人々の笑顔です。弊社が最も得意とする「生牧草」を活かして「社会のため子どもたちに夢と希望を与えたい」との想いで活動をしております。残すべきところは残し変えるべきところは変える。既存の枠組みにとらわれない新しい農業の形を「エンターテイメントアグリ」として掲げながら、全国の動物たちの健康と幸せのため、そして日本農業のために力を尽くしていきますので、これからも皆様のますますの応援のほど、何卒よろしくお願いいたします。

最後に、公務で忙しい中ご来場くださった蕨佐倉市長をはじめ、今回素敵な時間を調整していただいた農政課の職員の方々にも改めまして感謝申し上げます。ありがとうございました。

株式会社中央牧草センター
代表取締役社長 増田 浩二